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きょうは、春・秋年2回の恒例行事、
”江戸橋詣で”に行ってきました。
で、興味深い話をいくつかお聞きしたので、
簡潔に記しておくことにします。

・ラジオ波焼却療法による乳がん治療の保険適用申請が、
 現在医療機器メーカーで検討されている。

・ラジオ波焼却療法用の機器は、凍結療法用の機器に比べて何十倍?何百倍?
 とにかく格段に安い。

-でも、ラジオ波の場合、患部がモニタリングできないのでは?
 確かに、エコーでモニタリングするなら、熱で電磁波が拡散するので、
 ラジオ波焼却療法では電磁波が拡散して精度が極めて低くなり、
 凍結療法と比べて不利である。
 しかしながら、CTでモニタリングする場合は、ラジオ波でも凍結でも精度は変わらない。
 ちなみに、当病院で凍結療法を実施した際も、CTでモニタリングして実施した。

・すでに、肺がんなどについてはラジオ波焼却療法が保険適用となっている。

・保険適用申請は医療機関が行うものではなく、
 医療機器メーカーや製薬会社が行うものである。
 (ラジオ波焼却療法については、
  1つの医療機器メーカーの機器による治療のみが保険適用となっている。)
 で、申請にはやたらとお金がかかる。 
 このため、価格の高い新薬ほど保険適用申請しやすい。
 昔から使われている薬で、特定の症状に効能があるにもかかわらず
 いつまでも保険適用されない例があるが、
 これは、薬価が安くなっていてあまり利益が出ていないにもかかわらず。
 保険適用申請にやたらとお金がかかるため、申請が割に合わないからである。

・乳がんは20年くらいたって再発する例もある。
-がんは生活習慣病という説もあるくらいだし、生活態度を改めないなどにより、
  別のがんが新たに生じたのでは?
 乳腺をすべて切除したのに、数十年後に乳がんが発生するような例がある。
 血液中にもがん細胞は存在している。
 毎日数千個のがん細胞が発生して、免疫により排除されている。
 生き残った1個のがん細胞が、ゆっくり増殖し、
 それががんと認識できるようになるまでにはかなりの時間を要する、
 というようなことも考えられる。
 要するに、まだ、あまりよくわかっていない。

・塩分は胃がんの発生要因であるらしいことがわかってきた。
-胃がんはピロリ菌?
 それも主要な要因だが、
 塩分の多い魚卵を摂取すると胃がんになりやすいことがわかってきた。

・ラジオ波焼却療法は、現在、和歌山大学が外科でやっている。
 (外科なら内部のハナシで、よそに仕事を取られることにならないので、
  認可されれば普及する可能性あり?)
 凍結は千葉県の亀田病院。

…というわけで、
乳がん治療において現在標準治療となっている温存療法(部分切除)と比較して、
凍結療法と同等にQOLを格段に向上させるラジオ波焼却療法が、
医療機器メーカーで保険適用申請が検討されていて、
実現したあかつきには、乳がん治療が劇的に改善される可能性がある、
というおハナシほか、でした。
 
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で、帰りにうなふじ(今回は本店)でうな丼を食べてきました。

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並(3切れ、肝吸い・漬物付)で1,320円、

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特上(5切れ、肝吸い・漬物付)で2,200円と、
とにかくコスパ最強です(^^)。
(ちなみに上は4切れ1,760円で、みごとに「1切れ440円」です(^^;。
 ついでに言えば、上や特上にしたところで、
 肝吸いや具?の肝の分量が増えるわけではありませんから、
 ”コスパ最強”のなかの”最強”!は、実は並だったりします(^^;。)

ただ、タレがちょっと多かったのか、味が心もち濃いめでした。
お会計のときに訊いてみると、
「タレの多め少なめは、注文のとき言っていただければ対応します。」
とのことだったので、
次回はタレ少なめでオーダーしたいと思います。
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