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2022.08.30 E6系のシート
今回の出張は、往きは京都→東京がN700A系、東京→仙台がE6系、
帰りは仙台→宇都宮がE5系、宇都宮→東京がE6系、東京→京都がN700A系でした。
これだけ続けていろいろ乗ったので、
シートのちがいがよくわかりました。

DSC08750.jpg
まずはN700A系。
このなかではいちばんプアなシートです(^^;。
背もたれはあまり高くないのでちょっと背が高いと頭が出てしまうし、
枕もついてません。
シートのつくりも華奢な感じです。
ドリンクホルダーがついてないのはこれまで当たり前だと思っていましたが、
ついている他社の車両に乗ると、やはり落差を感じますね(^^;。

DSC08605.jpg
おつぎはE5系。
背もたれはハイバックで頭が出るようなこともなく落ち着けるし、
可動式の枕もいいですね。
ただ、リクライニングしたときに座ぶとんが前に出るのが
個人的にいまひとつかと。
全体としてはじゅうぶん好印象です(^^)。

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最後は真打ちのE6系。
これまでもE5と同じくらい印象がよかったのですが、
今回乗ってこんなに座り心地がよかったのかとあらためて気がつきました(^^)。

DSC08674.jpg
E6系は新在直通運転用なので、車体幅が狭く、
座席配置はレギュラーシートでも2列-2列です。

DSC08672.jpg
そこを逆手に取ったのか、
あるいは新幹線標準車体より車内が狭く感じるハンデを克服するためか、
シートバックの隣り合わないほうの側のひじ掛け上部をかなり大胆に張り出して
シートバックの幅を広くしています。
このため、体圧が分散されて、E5系よりも疲れません(^^)。

DSC08673.jpg
また、リクライニングしても座布団が動かないのも個人的に好印象です。
ハイバックシートで頭全体をカバーしてくれて、可動式の枕で調節できるのはE5系と同じ。
というわけで、とても乗り心地がいいです(^^)。

ちなみに、帰りはE6のあとにN700Aに乗ったので、
シートの座り心地の差と、トータルで結構な時間乗ったこともあって、
とても疲れを感じました(^^;。

これまで、N700Aのシートは見た目はアレだけど(^^;
結構座り心地はいい、と思ってただけに、
今回の乗り比べは勉強になりました。
高速化のためにシートバックを低くして、華奢に作って
軽量化したいのもわからなくはないけれど、
でもN700Aは山陽でも300km/hしか出さないし、
片やE6は320km/h。
こう考えると、やっぱり東海って、
ホスピタリティが足りないところがあるのでは…?と感じてしまいます。

もっとも、JR東も、いまだに普通の電車のクロスシートは
かたくなにボックス席しか作らないので、
それはそれでどうかとも思いますが(^^;。
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