デジカメの特色のひとつにホワイトバランス調整機能があります。
これは、写真を撮る時に、どのような光のもとで撮影しているかによって
画像の色合いが変わってしまうのですが、
それを、「白いものが白く写るように」調整する機能です。

フィルムカメラの時代は、このあたりは
フィルムの現像の仕方やレンズのフィルターで調整していたようです。
デジカメになって、フィルムは撮像素子になり、フィルター機能ははカメラ本体で自動調整と、
カメラ本体の画像の仕上がりに果たす役割が、
フィルムカメラの時代よりずっと大きくなっています。

ホワイトバランスは、基本的に自動調整してくれるのですが、
上手く行かない場合のためにマニュアル調整できるデジカメもあります。
CX3でも簡単に出来ることについ最近気づいたので、
ランチ撮影のときに活用しています。

きょうのランチはインドタイガー。
照明は白熱灯で雰囲気を醸し出しています。

R0012255.jpg
これがデフォルトの自動調整(「マルチパターンAUTO」)です。
モニタ画面で見たときはもっと青みががって不自然な感じに見えたのですが、
こうして見てみると意外ときれいに写っていますね(^^;。
撮影時にはモニタを白熱灯のもとで見ているので、そのあたりの影響があるでしょう。

R0012253.jpg
これがランチ撮影時にもっぱら使っている「白熱灯2」モードです。
あらためていま見てもいちばん肉眼で見た感じに近い画像に仕上がっています(^^)。

R0012256.jpg
これは「屋外」(晴天)モードです。赤みが強く出るようです。
雰囲気が出ていいのですが、肉眼で見た感じとはかなり違います。

R0012257.jpg
「曇天」モードです。これも赤みが出ますが、「屋外」ほどではありません。
雰囲気を出す演出として使うのもいいかもしれませんね。
不思議なのは、撮影時に白熱灯下でモニタを見たときは、
「曇天」のほうが赤みが強いように感じたのですが、
実際に出来上がった画像を見てみると「屋外」のほうが赤みが強く出ていますね。

R0012258.jpg
「白熱灯」モードです。自動調整モードと似たような感じですね。
肉眼に写ったままでなく、「白いものを白く」写すには、このあたりがいいのかもしれません。
光源も白熱灯だし、CX3的にはこの場面ではこのモードが推奨、ということでしょうか(^^;。

R0012259.jpg
「蛍光灯」モードです。
いつもモニタで見て、「これでも悪くないなぁ」と思いつつ、
結局「白熱灯2」を選んでいます。
モニタで見たときには少しピンクがかって見えます。
仕上がった画像を見ても、ほかと比較するとそんな感じに見えますね。
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