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おとといときのうの2日間、用事で東京に行ってきました。
で、おとといの朝、
クルマに乗り込んで幸先よくスタート、と思いきや、
ふと気がつくとオーディオが鳴ってない(TT)。
さすがに東京まで無音ってのはちょっとつらいので、
すぐディーラーに持ち込みました。

30分ほどでとりあえず音が出るようになり(^^)、
「いざ東京へ」と店を出ようとすると目の前にID.4。
「せっかくですので試乗して行かれませんか?」
で、期せずしてID.4の試乗とあいなりました(^^;。

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ID.4はフォルクスワーゲンのオンロードSUVタイプのEVです。
前にモーター駆動のシリーズハイブリッド車のノートe-POWERに試乗して
結構好感触だったこともあって、同じモーター駆動のEVには興味がありました。
しかも”あこがれ”の後輪駆動のID.4には、
機会があればぜひ試乗してみたいと思ってました(^^)。

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走りだしてすぐ感じたのはとにかく車体の重さ。
動き出すときも、カーブを曲がるときも、止まるときも、
とにかく車体が重すぎて、慣性の法則にはあらがえず(^^;、
何かしようとすると、重すぎる車体がそれについていけすに、
ワンテンポ遅れてついてくるというか、重すぎる車体に振り回されるというか、
とにかくそんな感じでした(^^;。

このあたり、現状では重いバッテリーが必須のEV全般に通じる課題のようで、
これではせっかくの低速トルクとレスポンスに秀でたモーター駆動がだいなしです(TT)。
おまけに、ID.4はせっかくの後輪駆動なのに、
試乗で感じたのは、ただただ車体の重さばかりで、
後輪駆動のよさはまったく感じることができませんでした(TT)。
実際、ID.4が後輪駆動であることを思い出したのは、
試乗が終わってかなりたってからでした(^^;。

現状では、充電設備付き駐車場不足というインフラ整備の課題に加え、
バッテリーの大幅な軽量化および低価格化という、
技術面でもかなり高いハードルを抱えているため、
将来、EVが、マイカーの主流になるようなことがもしあるにしても、
それはまだ当分先のようですね。

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重心が高くて走行安定性で不利な同じSUVタイプでも、
前に代車で来て、湯ノ口温泉まで乗って行ったことのある、
T-Rocの2リッターディーゼルターボ(エンジン駆動の前輪駆動)は
結構乗っていて楽しかったので、
「重心が高いSUVタイプでもこれなら”あり”かも(^^)。」
という感じだったのですが、
ID.4でカーブの多いR168を飛ばして湯ノ口まで行くのは
「”ない”なぁ(^^;」っていうか、
正直かんべんしてほしい、という感じでした。

というわけで、今回、ID.4に試乗して、
製品は”モーター駆動”や”後輪駆動”といったスペックだけで判断するのではなく、
実際に製品として出来上がったものを、実際に試して評価することがたいせつだ、
ということを、あらためて実感することができ、
とても勉強になりました(^^;。
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マツダ6がこの春に国内販売を終了するとのアナウンスがありました。
マツダ6といってもなじみのない方も多いと思いますが、
マツダは、最近、車名変更を行い、
デミオ→マツダ2、(ファミリア→)アテンザ→マツダ3、
(カペラ→)アテンザ→マツダ6、となりましたので、
要するに、マツダのセダン・2Box系の最上位車種が
販売終了する、ということです。
(ちなみに、画像はおそらく「アテンザ」と思われます。)

個人的には、ちょっぴり残念です。
というのも、”次期マツダ6”(もう出ないか(^^;)は、
つぎのクルマの候補のひとつだったからです。

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いまのゴルフヴァリアント(ワゴン)
(1つ前の型の1.2リッターターボのエントリー機種)は、
ことしの秋でまる6年。
10年乗るとすれば、4年後の秋には買換え時期になります。

基本的に、
「つぎのクルマはモーター駆動がいいなぁ」
「いつかは後輪駆動」
と思っていて、つぎは、思い切って、
同じVWのI.D.3(ゴルフと同車格の後輪駆動の2BoxのEV)でも…、
とばくぜんと考えていたのですが、
よくよく考えればEVは駐車場に充電設備が事実上必須。
(外で急速充電を繰り返す、というのは実用的でないし、
 バッテリーの寿命も短くなります。)
となれば、EVは戸建以外ではかなりハードルが高いかも、と。
(このあたり、ひょっとしたらEV普及にあたりネックになるかもしれません。)

そうなると、やっぱり次もゴルフヴァリアントのエントリー機種かなぁ、
と思ったりもします。
現行ゴルフはマイルドハイブリッドだし、ヨーロッパ勢はシリーズハイブリッド
(日産のeーPOWERと同じようなエンジン発電のモーター駆動)を開発中、
とのうわさもあるので、
ひょっとしたらゴルフもモーター駆動になるかもしれません(^^)。
ま、さすがに前輪駆動のゴルフが後輪駆動になるとはちょっと考えられませんが(^^;。

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で、マツダですが、最近、ラージクラス用
(セダン・2Boxならアテンザ→マツダ6クラス)として、
直列6気筒3.3リッターのディーゼルエンジンを開発し、
第一弾としてオンロードSUVタイプのCX-60に搭載しました。

直6は長さがあるのでエンジンを横置き(車幅方向に置くこと)することはできず、
縦置きになるので当然のごとく後輪駆動です。
これも悪くはないのですが、
SUVタイプは、最低地上高(路面と車体の底とのクリアランス)が高いため、
重心が高くて走行安定性が低くなります。
とはいえ、ランクルやジムニーなどのオフロードタイプのSUVなら、
悪路走破性の点でメリットがありますが、
オンロードSUVでは実用面でのメリットはほとんどありません。
というわけで、個人的に、
”次期マツダ6”が直6後輪駆動で出れば、
ワゴンタイプあたり有力候補になるなぁ、
とひそかに期待していたのでした(^^;。

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ま、ゴルフについては、2台乗り継いでいて、
1台目(1.4リッターターボのエントリー機種)は10年乗って、
エンジンのオーバーホールが必要な故障が生じたので
ディーラーの勧めもあって買い換えました。
とはいえ、ハンドリングの確かさや走行安定性の高さ、
シートの出来の良さ(長距離でも疲れにくい)、故障の少なさには
いまでも信頼を置いています。

いまのクルマに替えて、重心が低くなってカーブでの安定性が増し、
エンジンの吹け上りもよくなったので、さらに満足度がUPしました(^^)。

唯一の欠点は、クルマ自体ではないのですが、
純正のナビがどうしようもないポンコツで、前からたいがいでしたが、
買い替えてさらにひどくなりましたorz。

というわけで、
いまのクルマは結構気に入っているので、
モーター駆動や後輪駆動に目移りさえしなければ、
案外長く乗り続けるかもしれません。
 
ここ数年、旧車ブームで、
なつかしいクルマを見かけることが多くなりました。

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トヨタなら、デビュー当時は手軽なFRとして好評で、
その後、”頭文字D”で人気が再燃したハチロクや、

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バブル期に社会現象となった、
マークⅡあたりのいわゆる”ハイソカー”、

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日産なら、かつて絶大な人気を誇ったスカイラインや、

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いかにもスポーツカー、といった流麗なスタイルのフェアレディZ、

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マツダなら、ただ一社量産化に成功した
ロータリーエンジンの性能の高さで一世を風靡したRX-7、

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ホンダなら、気持ちよくエンジンが吹け上がる、
ライトウェイトFF2BOXのシビック、

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三菱はあまり見かけませんが、
しいて言えば、スバルのインプレッサSTIと高性能を競い合った
ランエボあたりが定番、といったところなのですが…

先日、いつものようにオタロードあたりを歩いていると、
あまり(というかほとんど(^^;)見たことのない旧車を見かけました。

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三菱のギャランGTOです。
年式はわかりませんが、1970年10月から1978年3月にかけて販売されたクルマです。
ちなみに、ナンバーは近年登録されたものでした。

それにしても、正直、なんでGTO?って感じです(^^;。
半世紀前のクルマだし、日本国内生産・販売台数は7年半で95,720台なので、
平均月販1,000台程度と、当時からさほど人気はありませんでした。
ま、三菱のエンジンは重工製なので、当時から定評はありましたが。

根っからの三菱ファンなんでしょうか?
それとも旧車を探してたら、たまたま珍しいクルマを見つけて、
ついひとめぼれしてしまったとか?
でも、半世紀前のクルマだし、メンテは大変だろうから、
おいそれと手が出せるようなもんでもないし…。
うーん、謎です(^^;。
先週、Optimus Cafeに行く途中のこと。
遠目にやたら古めかしい車が見えたので、

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トヨタ・オリジンかな?(↑20年ほど前に限定販売された、
量産車をベースにボディーを初代クラウン風にしたクルマ)
と思いながら近づいてみると…

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なんと、本家本元、
観音開きの初代クラウンそのもの(!)でした。

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1955年に販売開始の初代クラウンにお会いしたのは、
数年前にトヨタ博物館で見て以来で、
街なかで見るのはもちろんはじめてです。
真横から見ると、ドアノブの位置から、
観音開きなのがよくわかりますね(^^)。

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ナンバーは画像を一部加工してありますが、
上のほうには車種を区分する数字の「5」だけ(!)、
下はひらがな1文字に4桁数字と、いまとほとんど変わりませんが、
2桁と2桁の間のハイフンはありませんでした。
車種区分の数字の前に地名が入っていないナンバープレートを見たのもはじめてですが、
それ以上に街なかで初代クラウンを見かけたことにびっくりしました。
ナンバーから旧車ブームの影響でもなさそうだし、
いまだに現役なんでしょうか?
それとも保存車両で、何かのイベントかCM撮影かなんかでしょうか?
でも、それにしてはふつーに停めてあったし、まわりに人もいなかったし…。
うーん、謎です(^^;。
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数年前、堺筋を歩いていて出会った光景です。

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一瞬、目を疑いました。
あたりには、ほかにこわれたクルマもなく、
電柱などにぶつかった跡もありません。

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要するに自損事故のようでしたが、
単独で、ほかのクルマやモノにもぶつからずに
どうやってあの体勢に持ち込めたのか???
謎です。

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まさかほんとに前からでんぐり返りしたわけでもないでしょうが(^^;、
それにしても、
見事なひっくり返りぶりです(^^;。

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まるで、子どものいたずらで、
ひっくり返されてしまってじたばたしている子亀のようですね(^^;。

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運転席側の側面はそれなりにへこんでいましたが、
反対の助手席側はきれいでした。

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ということは、考えられるのは、
それなりにスピードを出していたところで、
Uターンしようとして左に急ハンドルを切り、
曲がり切れずに運転席側から横転した、
というところでしょうか。

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でも、Uターンならハンドルは右に切るのが普通だし…、
それなりにスピードを出してたところに、
急ブレーキをかけてUターンしようと右ハンドルを切ったので、
ハンドルが効きすぎてしまってそのまま右側に横転した…とか?
うーん、やっぱりよくわかりません(^^;。