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先週、和田先生に診てもらった際、
おもむろに、「ところで、クルマは何乗ってるんや?」
つれあいが「フォルクスワーゲンです。」と答えると、
1枚のチラシを手に、「じゃあ、こんど、ここ行って来たらどうや」。
というわけで、さっそく行ってきました。

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中央道の恵那ICが最寄りのラジウム鉱泉です。

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浴槽は2つあって、入り方は、まず湯之島2号ラジウム浴槽に5分、
つぎに日本第一位湯之島1号ラジウム浴槽に5分入るそうです。
これを1日1回~3回入るのがよく、午前・午後各1回の1日2回が理想的とのことです。

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上が湯之島3号、下が湯之島1号の温泉分析書です。
ラジウム泉の見かたはよくわかりませんが(^^;、
1号泉のラドンの数字は3号泉と1桁ちがっています。

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左が2号浴槽、右が1号浴槽です。
日帰りで昼過ぎに行ったので、説明書きのとおり、
2号浴槽に5分、そのあと1号浴槽に5分の1回だけ入りました。
浴後感はなかなかヘビィで、
よく効く温泉であろうことが容易に想像できるものでした。

余談ですが、20年前、三朝温泉の旅館に泊まったとき、
ラジウム泉らしく新陳代謝を促進したのか、
へそのごまがきれいに取れたのを思い出して、
入浴後に何気におへそあたりをさわったら、へそのごまが見事にポロリ。
やっぱりラジウム泉の特徴なんでしょうか(^^;。

かなり効能が強いと見受けられる温泉で、
それなりに浴後の疲労感もあるので、
説明書きの内容にしたがい、からだと相談しながら、
無理をせずに入浴することが望ましいと思われます。
経験としてならともかく、一般的には、
近隣在住の方以外の日帰り入浴にはあまり適さず、
長期滞在の湯治的な利用が最適な利用法のように感じました。

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、1年の計は元旦にあり、というわけでもありませんが、
昨年は「月に1回くらいは温泉に行きたいなぁ」と思いながら
元旦に湯ノ口温泉に行ったのですが、
やれ仕事が忙しいやら、やれコロナで行きづらいやらで、
結局ほとんど行けませんでした。

で、今年こそは、との思いを込めつつ、
初湯あみにのぞみました。

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行ったのはアクアイグニス片岡温泉。
かつて片岡温泉という、素朴でひなびた、けどお湯はとてもいい温泉施設があって、
ひと頃よく通っていたのですが、
ちょっと行かない間に閉まってしまい、
すぐ近くで「癒し」と「食」をテーマとした複合温泉リゾート施設として
生まれ変わったのがアクアイグニスです。

開業してすぐの9年ほど前に一度このブログでも紹介したのですが、
生まれ変わったアクアイグニスは、
かつての片岡温泉のひなびた素朴な雰囲気とは打って変わって
今風のおしゃれな施設に変わっていました。
源泉も別のもので、泉質もかつての片岡のあわあわの(気泡の多い)
淡黄緑色のものではありませんでした。
個人的には、「片岡はもうなくなってしまったんだ」と落胆し、
それからしばらくは足が遠のいていました。

転機となったのは新名神が開通し、
アクアイグニスから3kmくらいのところに菰野ICができた3年前。
この距離なら佐野川温泉(新清水ICから10kmくらい?
今は中部横断道のICがもっと近くにできたはず。)みたいに、
”コンビニ温泉”的な使い方ができるのでは?
ということで再訪しました。

そのとき入ってびっくりしたのが
「こんな泉質だったっけ?」
とにかくぬるぬる、すべすべの”うなぎ湯”というか、
”美肌の湯”というか。
ここまで個性的な泉質が全く印象に残らなかったなんで、
正直、ちょっと考えられません。
当時は開業したてでまだ泉質が安定していなかったのか、
それともあまりの変わりように気がとられてしまって、
これほど個性的な泉質に気づけないほど心の余裕がなかったのか。
いずれにしても、これはかつての片岡とは全く異なる泉質ですが、
それでもこれはこれで十分個性的で魅力的な泉質であることは間違いありません。
というわけで、それからときどき足を運ぶようになり、
いろいろ条件が重なって今年の初湯あみ先になった次第です。

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開業当初はデザイン上の都合からか温泉分析表も掲示されていませんでしたが、
いまではきちんと掲示されています。
泉質はアルカリ性単純温泉ですが、
陰イオンのうち炭酸水素イオンが約6割を占めていて、
重曹泉的な性質が濃いことがうかがえます。
しかもpHは8.5。道理でぬるすべなはずですね。

きょう入った感じでは、はじめはちょっと肌をこすってみるときしきしする感じで、
あれ?混んでるからかな、と思ったりもしたのですが、
数分するとやっぱりぬるぬる、すべすべの個性的なお湯でした。
さらにきょう感じたことは、意外と湯冷めしにくい、あったまりの湯なのかも、ということ。
ひょっとしたら湯ノ口よりもよくあったまるのでは?という気がしました。
もっともこれは、今回初めて感じたことなので、
もう少し回を重ねてみないことには断言できませんが(^^;。
いずれにしても、いいお湯でしたし、
きょうはとても寒い日でしたがよくあったまりました(^^)。

というわけで、おすすめです(^^)。
とりわけ個性的なお湯がお好みの方、ぬるすべ好きの方、
美肌効果を期待する方におすすめします。
個人的にも、あったまりの湯の可能性も感じたので、
また何度か再訪して確かめてみたいところです。
2020.10.25 湯ノ口温泉
個人的なヘビーローテーション温泉
(といっても行くのは数か月に一度、場合によっては年に一度くらいですが)は、
これまで何度か変遷があり、
はじめは湯の峰温泉公衆浴場の薬湯、
つぎは片岡温泉、
そのつぎは湯村温泉の薬師湯だったのですが、
最近は湯ノ口温泉によく行きます。

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三重・和歌山・奈良の三県のちょうど境目くらいの内陸部にあります。
どこから行ってもそれなりに距離があるし、
アクセス道路はそれなりにカーブや狭隘部もあるので、
クルマの運転が苦手な方にはちょっときついかもしれません。

基本的には日帰り入浴施設のつくりですが、
バンガローなどの宿泊施設も併設しているそうです。

浴槽は男女別に内湯と露天風呂があり、
露天には立ち湯や寝湯もありいろいろ楽しめます。

泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉です。
よくあったまるいいお湯で、
温泉好きには超おすすめです(^^)。
あの片岡温泉が『癒し』と『食』をテーマに
複合温泉リゾート施設に生まれ変わったそうなので、
さっそく行ってきました。

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前あった場所からすぐの、近鉄湯の山線の線路向かいのR477沿いに移転しました。
駐車場はかなり広くなったし、建物もいろいろあって、どれに入ればいいのか悩みます。

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これはよく見るとパティスリー&レストランっぽいし、

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これは入口が見当たらないし、

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というわけで、とりあえずこれに入ってみることにしました。

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入ってすぐに、受付カウンターが。
どうやら正解のようです(^^)。

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横のほうでは、オリジナルグッズを販売しています。

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というわけで、いざ入浴。

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浴槽は、浴室内には檜風呂、
露天は普通の露天風呂と寝湯、樽風呂の3種類ありました。
手前の普通の露天風呂(横長です)から竹林を望んだところです。
この奥に寝湯や樽風呂があります。

このなかでは、
寝湯が、形状が体に合うようにお尻の部分をくぼめてあり、
横になってもおなかもうまくお湯につかって冷えないので
気に入りました(^^)。

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泉質的には、以前の泉質は六甲おとめ塚なんかに似た
アワアワの重曹泉っぽい感じだったのですが、
こんどのは硫黄泉のようなにおいや感じでした。
温泉分析書が掲示されていなかったので、あとでカウンターで訊いてみると、
「温泉分析書はお見せできるものがいま手元にない。
 同じ岩盤層から湧出している。泉質は前と同じアルカリ性単純温泉。
 湧出地は前とは異なる。」
ということで、要するに別の源泉ということのようです。

これはこれで泉質も悪くないし、施設のデザインはとても洗練されているし、
浴槽も結構工夫していると思うのですが、
個人的には、前のアワアワつるつるの源泉を
豪快にドバドバ掛け流すのが結構気に入ってたので、
前の浴槽も旧館として復活しないかなぁ、
と心ひそかに思っていたりします(^^)。

アクアイグニス(片岡温泉)
三重県菰野町菰野4800-1
059-394-7733