2011.01.17 梅花亭
滋賀県は長浜市のラーメン屋さんです。

こちらは朝から晴れていたのですが、滋賀県の予報は雪だったので、
事前に電話してみると、「積雪30cmです。いま吹雪いてます。」とのこと。
クルマでの来訪は断念して、とりあえず電車で行き、
最寄り駅の田村(約1.4km)から歩けそうなら歩き、
きつそうなら長浜からタクシーに乗るつもりで家を出ました。

IMG_0857.jpg
京都までは近鉄特急で。
きょうはACEでした。

IMG_0858.jpg
京都からは長浜行き新快速で。
最初のうちは天気もよく、雪がところどころ残っている程度だったのですが、
先に進むにつれ次第に雲行きがあやしくなり、いつの間にか雪が降り出していました。
乗ってる新快速も野洲あたりからか、
「大雪の影響でダイヤが乱れておりますため、この先各駅に停車いたします。」
この先無事にラーメン屋さんまでたどりつけるんでしょうか…?

IMG_0867.jpg
田村駅です。
さすがに歩いて行くのはあきらめました(^^;。

IMG_0869.jpg

IMG_0876.jpg
なんとか無事長浜駅に到着しました。
それにしてもすごい雪!
ここからはタクシーで。さいわいすぐ乗れました(^^)。

IMG_0870.jpg
10分かからないくらいでお店に着きました。
日頃はタクシーにはめったに乗りませんが、
この900いくらは十分価値があると思いました(^^)。

IMG_0874.jpg
店に入ると、とにかく湿度が高く、超短期政権に終わった(^^;SP-800UZに代わり
年末に投入したキヤノンのEOS Kiss X4は、
レンズのみならずボディにまで水滴が拭いても拭いてもつきまくる状態であえなくダウン。
というわけで、店内ではCX3の助けを借りることに。

R0011727.jpg
つけ麺は残念ながら売り切れてたので、魚介醤油と端麗・汐、特製餃子をシェアすることに。

R0011737.jpg
端麗・汐です。
素直な塩味のスープに、素直な平麺。
レアチャーシューも素直でおいしい味わいです。
大根の薄切りは見た目どうかな?と思いましたが意外とマッチしてました(^^)。
唯一メンマが大根の酢漬け?みたいな変化球的味付けでしたが、
これも全体とよく調和していました。

R0011739.jpg
魚介醤油です。
スープは濃厚な醤油の味わい。
ひと口目は、「ちょっと濃いかな?」という感じでしたが、
食べ進むうちに、しだいに深い味わいが伝わってきます(^^)。
揚げごぼうがアクセントになって楽しい感じです。
麺やチャーシューは塩と同じですが、どちらのスープにもよくマッチしていました。

R0011740.jpg
特製餃子は焼くときに油を使いすぎかな。
せっかくていねいに作っているだけに惜しいです。

トータルではモチおすすめ(^^)。
吹雪のなかタクシー飛ばして行くだけの価値は十分あります(^^;。
食べログの滋賀県ラーメンランキング18位が過小評価では?と思えるくらいです。
もっともこれは、立地も影響してるんだろうなぁ。
やっぱり京阪神に近いほうが有利?

帰りのタクシーで運転手さんに聞いたところでは、
長浜でこんなに積もるのは5年ぶりくらい、吹雪くのは15年ぶりとのことです。

IMG_0877.jpg
駅に着くと雪の中に、京阪神ではまず見かけない125系がたたずんでいました(^^)。

IMG_0881.jpg
近江塩津へのローカルのようです。
X4は店を出ると無事復活していました(^^)。

梅花亭
長浜市大戌亥町1031-3
11:30-15:00、18:00-22:00 月・第1火休
0749-65-6450
スポンサーサイト
2010.11.17 麺屋レノン
JRの大津駅からすぐのところにあるラーメン屋さんです。

R0011217.jpg
JRで大津駅へ。223はいつ見ても凛々しい感じがしますね。
走れば韋駄天(^^)。

R0011220.jpg
というわけで大津駅です。
琵琶湖側の出口を出て右手にちょっと歩き、左手の階段を下りると…

R0011221.jpg
ほんの2,3分でお店に到着です。

R0011222.jpg
つけ麺は夜限定(TT)。
鶏とんこつの”まろやかしょうゆ”か鶏ガラ魚介の”しょうゆ”にしようか悩んでいると…

R0011223.jpg
ふと気がつけば目の前にこんなのが。
迷わずオーダーしました(^^)。

R0011224.jpg
出てきたラーメンは、まったりとしているようで、
それでいて魚介風味のあっさり感もあり、と、
いかにもWスープっぽい味わいでした。
2つのスープが完全に交じり合っているわけでもなく、
かといってケンカしているというわけでもなく、
微妙な距離感が不思議なハーモニーを奏でていました。

ただ、スープを重ねたせいか、心もちタレが濃い目に感じました。
あと、”まろやか”単独だと個人的にはちょっぴりキツいかも、とも。
それでも、こんどは2つのスープを別々に試してみたいなぁ、と
思えるほど魅力的な味わいでした。

R0011230.jpg
食後の散歩がてらちょっと西へ歩くと京阪京津線が。

R0011234.jpg
京阪京津線の併用軌道区間では、
4両編成の電車が道路上をゆっくり走る姿を目にすることができます。
道路上は原則長さ30mまでなので、4両64mもの”長編成”が道路上を走るのは、
全国的にも珍しい光景です。

麺屋レノン
大津市梅林1-3-25
11:30-14:00、17:30-21:00 火・他不定休
077-522-3500
びわこ大橋の東側にあるラーメン屋さんに行ってきました。

DVC00406.jpg
京都までは近鉄特急。きょうはACEでした。

DVC00420_20100821203124.jpg
京都から守山までは新快速。矢のように疾走します。

DVC00422.jpg
守山からはバスで。

DVC00423_20100821203123.jpg
20分ほど乗って、もよりのバス停に。
ここからは歩いてすぐです。

DVC00424_20100821203122.jpg
というわけでお店に到着。
中に入ると、なかなか趣味のいい内装です。食べログの情報と合わせて、
ふと豊橋の”満天星 DODAN”を思い出しました。
DVC00118a.jpg
なんとなく趣味というか、道楽で、こだわりを持ってやってるような、
”商売は二の次”みたいな空気。

関西では”麺や紡”。
DVC00327.jpg
特にアコースティックな木材と、赤、というか、エンジをうまく使っているあたりが似ていますね。

つけ麺をオーダー。並は220gで、大盛はその倍。
「あいだはないんですか?」との問いに「ありません」とのつれない返事(^^;。
しかたなく泣く泣く大盛でオーダーしました(^^;。

DVC00425_20100821203120.jpg
この店は鯛の頭を焼いたものから煮出した白湯スープが売りで、
つけ麺のつけダレはこれに豚骨を合わせたものだそうです。
味的には元ダレがちょっと濃い目で酸味があり、濃度も濃かったですが、
これまで食べたことのないような、不思議な味わいでした。
濃厚な割に、食べた後ももたれる感じがなくよかったです。
ベジポタのような妙な重たさ、野暮ったさもないし。

具もチャーシューや煮玉子のほか、茄子の水煮、ゴーヤとなかなか個性的です。

麺は多加水のちぢれ中太麺。
悪くはありませんが、つけダレとのバランスで言えば、
もうひとランクのレベルアップを図りたいところです。
ちなみに写真は並の量で、あとからもう1玉分追加で出てきました。

大盛だったのでつけダレはあまり残りませんでしたが、
それでもスープ割をお願いしました(^^;。
やさしい感じの味わいでした。
これが”鯛白湯”本来の味なのかもしれません。

というわけで、個人的にはいたく気に入りました(^^)。
こんどはラーメンで鯛だしのスープを試してみたいなぁ。

らうめん 龍頭 RYU-ZU
守山市水保町北川1134-1
11:30-15:00、17:30-22:00 月休
077-585-4439
年末に行って、いたく気に入ったにぼ次朗を再訪しました。
JRびわこ線で南草津駅へ。新快速はとまらないのでご注意!
ちなみに京都方面からだと石山で乗換えです。
DVC00211.jpg

石山でちょっと待ちましたが、ほどなく南草津駅へ到着。
さすがにJRは俊足です。
DVC00216.jpg

駅からは2,3分です。
駅前広場から南へ向かい、出たところのT字を右、
つぎのT字を左に曲がってすぐの国道1号線との四つ角にあります。
DVC00213.jpg

前回来訪時は、森印朗(森次朗=まぜそばのカレーバージョンで期間限定メニュー)と
にぼ次朗の背脂少なめをオーダー。
森印朗の味付けはちょうどよかったのですが、にぼ次朗はちょっと醤油ダレが濃く感じたので、
今回はにぼ次朗を野菜多めの醤油ダレ少なめでオーダーしようと行く前から決めてました(^^;。

張り紙に「出来上がる前にお好みをおうかがいします。」と書いてあったので、
そのときに言おうと思ってたら、丼に醤油ダレが。
で、張り紙をよく見てみると、「タレ多め、野菜多め、背脂多めできます」みたいな。
うすめは先に言っとかないとだめなのかぁ…と思いながら、
ふと見るとカウンターにこんなのが。
DVC00214.jpg
そうか、味見してからでもいいのかぁ(^^)。
こういうふうに書いといてもらえると、気軽に声がかけられていいですね。
というわけで、野菜増しでオーダーして、あとは味見してから調整ということで。

DVC00215.jpg
で、お待ちかねのにぼ次朗 野菜増し登場。
よくかき混ぜてから食べてみると「ん?」
タレが薄い?
もっとよくかき混ぜて食べてみる。
やっぱり薄い。

前回は背脂少なめだったので、よりストレートにタレの味が出て醤油辛かった。
でも今回は、背脂デフォ、野菜増しなのでダブルでタレが薄まったので薄く感じた、ってことか。
だとしたら、全部デフォならちょうどいい味付けになってるのかもしれませんね(^^)。

というわけで、タレを追加オーダーしました。ついでに一味も。
早まって「タレ薄め」でオーダーしてなくてよかったぁ(^^;。
というわけで、味を調節して、ガツガツワシワシいただきました。

あと、前回は強烈に煮干しの味わいを感じたのですが、
今回はひと口めに「あ、煮干し使ってるな」くらいで、あとはそれほどでもありませんでした。
カウンターの説明書きに「お酢をにぼ次朗に入れると煮干の香りを消してしまいます」とありましたが、
背脂でもかなりマスキングされてしまう、ということなのでしょう。

初めてここに来て、にぼ次朗を食べたとき、強烈なインパクトを受けました。
ひとつは「ここまで煮干を効かせていいんかい!?」みたいな。
(もっともそれは、「背脂少なめ」でかなり増幅されてたようですが。
 もちろん個人的にはおいしくいただきました(^^)。)
もうひとつは、基本的にスープがあっさりだから気がついたことなのでしょうが、
二郎系のちがった一面というか、新たな可能性が見えたこと。

それは、うまくやれば、二郎系は「完全食品」になれるかも、ということ。
ガッツリワシワシばかりが強調される二郎系ですが、実は野菜もけっこう入ってるし、
それでいてよくある(?)”サラダラーメン”みたいな違和感もなく美味しくいただけるので、
量と味付けの濃ささえ気をつければ、並みのラーメンよりよっぽど栄養バランスに優れている。
その二郎が、学生街で生まれ育ったということは実はとてもすばらしいことで、
このコンセプトを推し進めていけば、
ひょっとしたら「おいしくて、しかも体によいラーメン」も実現できるのではないかと。
二郎系にはじゅうぶんその可能性がある、にぼ次朗を食べてそんなことを思いました。

先日、無心に行ってダブルスープのつけ麺をオーダーしたのですが、
前に食べたときと同じでつけダレが少し醤油辛かった。
豚骨100%のほうはいい塩梅なのになぁ…と思いながら食べていると、
店長とおぼしき人に「お味はいかがですか?」と聞かれたので率直にそう答えた。
すると、その方は、すぐつけダレを薄めてくれて、
「どこのお店がおすすめですか?」と聞かれたので、
とりあえず「綿麺と麺座ぎん」と答えたあと、にぼ次朗のことを思い出したので、
店を出るときに熱心な店長さん?に理由込みで紹介しときました。

というわけで、そのあたりのことも確認したく、
今回の再訪と相成ったわけですが、
やっぱりにぼ次朗はすばらしい、と思いました。
これからもおいしくて野菜たっぷりのラーメンを
育ち盛りの学生さんたちにどんどん食べさせてあげてくださいね(^^)。

幻の中華そば加藤屋 にぼ次朗
草津市野路1丁目3-9
11:30~15:00、18:00~24:00(土日祝は通し営業)月休(祝翌日)
077-562-0730
彦根のベルロード沿いにあるラーメンにっこうの2号店です。
外観はクールでスタイリッシュな感じ。
ちなみに内装も同じトーンでお洒落な感じです。
DVC00880.jpg
DVC00883.jpg

しょうゆの「あっさり」とカレーつけ麺をオーダー。
カレーつけ麺は「あまから」。
結構甘めですがその分スパイシーに仕立ててうまくバランスを取っています。
個人的にはもうちょっと甘さをひかえてもらってもよかったかな?
DVC00882.jpg

特筆すべきはあっさりしょうゆ。
鶏、鰹出し、豚のスープとのことですが、食べた印象はまさに「チキンラーメン」。
洗練されて現代によみがえる、あのなつかしい味わいが郷愁をそそります。
あー、また食べに行きたいなぁ。
DVC00881.jpg

ラーメンにっこうact2
彦根市大藪町21-22 メゾンインペリアル1F
11:30~22:00 月休
0749-47-5900