以前から乗りたいと思っていたのですが、最近ではそのことすらすっかり忘れていた
西宮名塩ニュータウンの斜行エレベーターのことを先日ふと思い出したので、
思い立ったが吉日生活!ということで乗ってきました。
いま乗っとかなかったら、こんど思い出すのはいつになるやらわからないし(^^;。

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西宮名塩ニュータウンは、駅との高低差がかなりあるので、
高低差60mの斜行エレベーターを導入しています。

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「1」(階?)の乗り場です。
EV乗場ふうでもありますし、ケーブルカーやロープウェイの駅のようでもありますね。

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景色が見えるように外側はガラス張りになっています。
乗り心地は極めてスムーズで良好です(^^)。

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ゴンドラはどんな感じか気になったのであとで見てみたら、
わりと普通のデザインでした(^^;。

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「3」(階?)乗降場です。
下のターミナルっぽい造りと比べると、ちょっと素っ気ない雰囲気でした(^^;。
ちなみにこの斜行EV、URから西宮市に移管済のようです。
将来的に維持管理費が問題になってくるかもしれません。

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EVを降りて少し歩くと、広場に展望台がありました。
この日はよく晴れていたので、梅田のビル街が一望できました(^^)。
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GWに北九州モノレール小倉駅で撮った写真なのですが、
パソコンで見ると不思議な感じに仕上がっていました。

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あれ?
モノレールの後ろのほうが、空に消えていっているように見えますね。

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アップにするとこんな感じ。
とりあえず逆光でハイライトが飛んでいるのはわかりました。

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反対側の、駅建物の外から見たところです。
どうやら、こういうことのようです。

車体横の透明なガラス板(?)はウェーブ状になっていて、
場所により高さが変わっていて、
一番高いところでは車体のかなり上のほうまでカバーしている。
このガラス板が、景色を反射して映し出したので、
車体が途中で消えて、
天井と開口部が反対側(車体側)まで続いているように見えた。

それにしても、期せずしておもしろい写真が撮れたものです(^^)。
いろいろ撮ってみるものですね。
2011.06.05 スカイレール
GWに広島にある、ユニークな交通機関、
スカイレールに乗ってきました。

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スカイレールは、山陽本線瀬野駅に隣接するみどり口からみどり中央までの
住宅地アクセスの交通機関です。
みどり口駅は、橋上駅舎の瀬野駅と連絡通路でつながっていて、
2Fコンコース・改札、3Fホームとなっています。

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ホームにはホームドアが設置されています。

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ウィキペディアによれば、
スカイレールは、ロープウェイのゴンドラのような懸垂式モノレール車両を、
駅間はワイヤロープで、駅構内はリニアモータで駆動する交通システムで、
懸垂式モノレールとロープウェイを組み合わせたようなものだそうです。
だとすれば、軌道桁の下の手前のほうについている四角いのは、
リニアモータの地上子かもしれませんね。

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車両はこんなのです。
いかにもロープウェイのゴンドラといった感じですね。
ちなみに、乗り心地は、上でゴロゴロしながら進んで行くので、
たしかに懸垂モノレールっぽい感じです。
昔乗った湘南モノレールを思い出しました。

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みどり口駅を出ると、かなりの急勾配をぐいぐい登っていきます。
リニアモータの威力?

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途中にあるみどり中街駅です。

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ここで反対方向の車両とすれ違いました。

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それにしてもこのゴンドラ、なんとなくユーモラスなデザインですね(^^)。

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さらにゴンドラはぐいぐい高度を上げ…

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みどり中央駅に到着です。
この間およそ5分。
ちなみに運行頻度は15分間隔くらいだったと思います。

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帰りの車両にこんなのが。
鉄道友の会も幅広くやってますね(^^)。
名古屋は交通機関についてもなかなか先進的かつチャレンジングな都市でして、
個人的には、基幹バス・ガイドウェイバス・リニモが名古屋の3大先駆的交通機関だと思っています。
そのうちガイドウェイバスは以前ご紹介したので、今回は基幹バスとリニモをご紹介します。

基幹バスは、普通のバスを優先レーンに走らせ、専用の停留所を設置したもので、
いわば路面電車のバス版です。
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中央に優先レーンがあり、それとわかるようにカラーリングしてあるので、スムーズに走行できます。
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ただし、あくまでも優先に過ぎず、一般車両も走行可能なようで、時にはこんなことも。
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バス停がすぐ目の前にあるのに、赤信号で前の一般車両が滞留してしまい、
なかなかバス停にたどりつけません。

基本的には、基幹バスは従来の路面電車よりは優れたシステムだと思いますが、
道路の上下2レーンをほぼ専有していることからすれば、
連接バス等を使用してより輸送密度を高めるか、
そこまでの需要がなければ、従来のバス優先レーンで十分ではないかと思います。
ただ、従来の優先レーンでは、一般車両の割り込みにより、
中央優先レーン+専用停留所の基幹バス方式ほど定時性を確保できないと見込まれるので、
そのあたりがなかなか悩ましいところです。

おつぎはリニモ。
リニモは、JR東海が中央新幹線に採用予定の超伝導方式ではなく、
普通の電磁石を利用する常伝導方式です。
各地で実用化されているリニア地下鉄は駆動に常伝導リニアモーターを用いていますが、
リニモはそれに磁力により浮上する機能を追加したものです。

車両はこんな感じです。
リニモは全駅ホームドアだけでなく、無人運転で100km/hという、
実はけっこうすごい交通機関だったりします。
(全駅ホームドアなので、うまく撮れてませんがご容赦くださいm(_ _)m。)
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乗り心地はスムーズです。
ただし、勾配やカーブが結構多いので、前を見ていると気分は「複線ジェットコースター」です。
もっともそれは、勾配などに強いリニアの特性を活かして、建設費節減のためあえてそうしたのでしょう。
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車内はこんな感じです。
窓面積が大きいので明るく、かつデザインもシンプルで落ち着いていていい感じですね(^^)。
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駅はデザインが統一されています。
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リニアは乗って楽しい交通機関ですが(なんせ「複線ジェットコースター」(^^;)、
コスト的にはどうなんでしょう?
現時点では追随するところもないみたいだし。
ただ、ポテンシャルはかなりのものだと思うので、
どこか条件の合うところで採用されればいいですね(^^)。
名古屋はなぜかリニモ、ガイドウェイバス、基幹バスなどユニークかつ先進的な乗り物が
多かったりします。そのなかのひとつ、ガイドウェイバスに乗ってみました。
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ガイドウェイバスは、見た目は普通のバスですが、タイヤの横に案内車輪がついていて、
これでガイドウェイ上をきちんと走ることが出来ます。
案内車輪をしまえば、普通のバスですので、当然普通の道も走れます。
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ガイドウェイ上では、案内車輪があるので、運転手さんはハンドルを持っていません。
考えてみれば当たり前のハナシですが、ちょっと不思議な感じがしますね。
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ガイドウェイと一般道の切り替え部分です。
ここから先は普通のバスとして走ります。
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