2017.04.20 初しまかぜ
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遅ればせながら(^^;、初めてしまかぜに乗りました。

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乗ったのは最後尾の車両だったので、せっかくなのでつい(^^;。
いつか先頭車の最前列で前面眺望を楽しんでみたいものです。

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1時間ほど乗った感想は、シートの座り心地がとてもよかったです(^^)。
少し疲れていたせいもあるのでしょうが、
ヘッドレストの適度なやわらかさといい、シートの包まれ感やダンピングといい、
すべてが心地よく、もう少しこのまま座っていたいと感じました。
また機会があれば乗りたいと思います。
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1958年に国鉄初の電車特急こだまが東京-大阪間で運転を開始しました。
この”ビジネス特急こだま”の成功で、全国に特急電車網が展開されることとなり、
こだま形およびその派生形のボンネット型先頭車も最盛期には140両近くに達しましたが、
現在では全車引退し、6両が保存されています。

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クハ26001(川崎重工業兵庫工場)
こだま形のトップナンバーです。
1958年に製造され、東海道新幹線開業までの約6年間東海道を快走しました。
その後上越線に転じ、1976年に引退しました。
このエポックメイキングなこだま形車両を自ら保存できなかったことに
当時の国鉄の窮状が窺われますが、
幸いにも川崎重工業様で保存していただけることとなり、
今日に至っています。
保存当初はほぼ引退時のままの姿
(変更点は上部前照灯を設置し、赤帯を消したくらい)でしたが、
昨年秋にデビュー当時の姿に復元されました。
(画像は復元後のものです。)

ちなみに、20系は1960年に称号変更で151系となり、
その後181系に改造(モーターをより出力の大きいものに換装)されています。

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クハ181-45(鉄道博物館)
1962年に上野-新潟間に電車特急ときが運転を開始しました。
車両はこだま形のバリエーションとして勾配線区用にギヤ比を下げ、
先頭部に赤帯を入れた161系が投入されました。
この車両はときの増発用として製造に着手されましたが、
製造途中でより出力の大きいモーターを載せる(あわせてギヤ比をもとに戻す)こととなり、
1965年に181系として落成しました。
1986年に引退し、現在はさいたまの鉄道博物館で保存されています。

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クハ481-26(鉄道博物館)
北陸線や東北線、九州は交流電化されています。
このため、交流線区も走れる交直流電車の特急型として、
1964年に60Hz線区用の481系、次いで1965年に50Hz用の483系が、
そして1968年に50Hz/60Hz両用の485系が投入されました。
この車両は483系の先頭車として1965年に製造されたものです。
その後1991年に訓練車に転用され、2007年に引退しました。
現在はクハ181-45と同じく鉄道博物館で保存されています。

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クハ481-603(九州鉄道記念館)
この車両は奥羽線・磐越西線用にクロ481-5として1969年に製造されましたが、
その後九州に転ずることになり、グリーン車から普通車に改造されたものです。
そのため、画像ではわかりにくいかもしれませんが、
側窓がグリーン車用の小さいものになっています。
1995年に引退し、現在は九州鉄道記念館で保存されています。

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クハ489-1(京都鉄道博物館)
”最後のボンネット”489系H01編成の先頭車です。
1971年に製造され、翌年上野-金沢間の特急白山でデビューしました。
碓氷峠を通るため、EF63と協調運転できる489系が新たに投入されました。
2015年に引退し、京都鉄道博物館で保存されています。

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クハ489-501(小松市土居原ボンネット広場)
同じく489系H01編成の先頭車です。
1971年に製造され、2012年に引退しました。
その後は小松駅から高架沿いに北へ歩いて2,3分の
土居原ボンネット広場で保存されています。

489系なのに”ヒゲ”がなく、スカートも赤くなっています。
これは、今般ほぼ完工した前頭部改修に際し、
いったん1964年の481系デビュー当時のスタイルに改修し、
その後1年くらいかけてクハ489-501本来の姿に戻そうという
企画によるものです。
(余談ですが、個人的にはやっぱりヒゲや赤帯はないほうがすっきりして好みです。
 ちなみに半年ほど前にも見に行きましたが、
 そのときは改修が始まったばかりでボンネットの蓋がなく、
 塗装をところどころ落とした状態になっていました。
 そのあたりの予備知識もなしに見に行ったものですから、
 現地でその姿を見て、状況もわからずにただ愕然としたことを覚えています。
 今回の来訪で、本来の美しい姿にお目にかかれて
 喜ばしい限りです(^^)。)

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というわけで、参考にクハ489-501の引退直前の姿です。
EF63と連結するため、連結器まわりが今の画像とはちがうのがわかりますね。

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<おまけ>クハ151先頭部モックアップ(京都鉄道博物館)
最盛期のこだま形のフロントデザインを今に伝えるモックアップです。
交通科学博物館に展示されていましたが、
京都鉄道博物館にも無事引き継がれました(^^)。

この貴重な6両のボンネットの保存車(プラス1モックアップ)が、
末永く大切に保存されることを願います。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

遅ればせながら、正月休みにリニア・鉄道館に行ってきました。
昨年、京都とさいたまの鉄道博物館に行ったので、
東海はどんな感じなのか見てみたかったのと、
両鉄道博物館には置いてないキハ181を見たかったからです。

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というわけで、キハ181です。
昭和43年にしなのでデビューしました。
実は、個人的にはキハ82のほうが好みなんだけどなぁ、
と思いながら館内を回っていると…

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ありました。キハ82です。
昭和36年に白鳥でデビュー。
キハ181とよく似たデザインですが、
フロント上部のライトケースが曲線でまとめられていますね。

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ま、ライトケースのデザインは今回見た感じでは、
そう大きなちがいには感じられませんでした(^^;。
ただ、行ったときは気づきませんでしたが、
いまWikipediaで見てみると、
「フロントの塗分け線が異なる」とのこと。
確かに、言われてみればキハ82は端のラインを揃えていますが、
キハ181は3本とも端部を垂直に下ろしています。
どっちでもいいような気はしますが、
比べれば揃えたほうがすっきりしているので、
こんなのわざわざ変えなくても、という感じです。

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キハ82の1年近く前に、
国内初のディーゼル特急はつかりがデビューしました。
これはその先頭車のキハ81です。(こちらは京都鉄道博物館所蔵)
こだま形が好評だったので、そのデザインを模したようですが、
細部のちがいから、こっちはどことなく犬っぽく見えますね。

個人的には、キハ82や181はなんとなく猫っぽいなぁと。
偶然?
それとも「非貫通は犬だったから、貫通型は猫で」との
当時のデザイナーの遊び心?
うーん、まさかね(^^;。
今年のはじめ、久しぶりにこだま型が見たくなって、
兵庫詣でをしてみると…

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車体の周りに仮囲いが(TT)。

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近づいてみると、「こだま型車両復旧整備工事」を施行中で、夏頃完成予定とのこと。
簡単に言えば、車体が傷んできたので、これを機に新製当時の姿に修復するようです。

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イメージ画像では、前面上部のヘッドライト周りやスカートあたりなど、
確かにデビュー当時のこだま型を復元するようですね。

というわけで、その後何度か足を運んだのですが、
工期が延びているようで、いつも仮囲いがされたままでした。

で、きのう問い合わせてみると、
「仮囲いははずされて、外から見える状態になっています」とのこと。
というわけで、早速行ってきました。

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行ってみると、新車と見違えんばかりのぴかぴかボディ(^^)。
画像では小さくてよくわかりませんが、
車番は新製時のクハ26001、
しかも151系への称号変更を織り込んだプレート付けになっています(^^)。

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復元前の姿です。
車番は廃車時のクハ181-1となっていました。

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正面です。
前面上部のヘッドライト左右のウィンカーランプも復元されていますし、
スカートも長めのオリジナル、連結器カバーも初期型の平べったいものになってますね。

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復元前です。上部のヘッドライトは復元されていますがウィンカーランプはなし、
スカートも引退前の短いもので、連結器カバーも取り外されていました。

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修復工事を無事終えて、
ふたたび美しい姿にお目にかかれてよろこばしい限りです(^^)。
東海道で栄華を誇った151系の、たった1両の保存車両、
これからもたいせつに保存していってほしいものですね。
昨年の年末くらいにリニューアルされた新塗色の22000系”ACE”が登場してから、
半年以上が過ぎました。

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初めて見たときに撮った画像です。
改めて見返してみても、
個人的にはいまだに今ひとつしっくり来てなかったりします(^^;。

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先日、ビスタカーの新塗色に乗りました。
これも個人的にはちょっと間延びしてるかな、と(^^;。

で、つい最近、22600系”Ace”の新塗色を見かけたのですが、
「結構似合ってるんじゃね?」と。
その新塗色Aceに乗る機会がありました。

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こんな感じです。
やっぱり結構似合ってます(^^)。

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よくよく考えてみれば、新塗色はAceベースで考案して、
汎用特急のイメージ統一のためにほかの車両にも導入した、
ということでしょう。
22000系リニューアル車でお披露目したのでいまひとつピンと来ませんでしたが、
22600系で見てみて、ようやく納得がいきました(^^)。