つれづれなるままに、最近の趣味的関心事でも。

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フリーゲージトレインの開発状況。(画像は2次試作車です。)
3次試作車が長期耐久試験に入った矢先に問題が発生し、
試験を長期中断して対策を検討し、
改良されたパーツを装着して長期耐久試験を続行するかどうかを
判断するための検証試験走行を昨年12月からこの3月まで実施しました。
その結果を6月以降に評価し、
長期耐久試験を継続するかどうかを決めるとのことです。
要するに、フリーゲージトレインの開発を継続するかどうかの
瀬戸際にあるということですね。

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EVおよびシリーズハイブリッド車。
EVの最大のネックは走行距離の短さですが、
それはバッテリーの技術開発次第であり、
現在、各社ともこぞって開発にいそしんでいます。
そのなかで、積水化学工業は、従来の1/3程度に軽量で低コストな
フィルム型リチウムイオン2次電池の商品化に成功し、
2020年以降に車載分野への参入を計画しています。
個人的に、このバッテリーの実用化が実現すれば、
EVの最大のネックである走行距離の短さは解消し、
EVがエコカーの決定版になると踏んでいて、
このバッテリーの実用化を心待ちにしていました。

で、そこに現れたのが画像のノートe-power。
EVリーフのパーツを使用したシリーズハイブリッドです。
シリーズハイブリッドがこれだけ廉価に提供されるのであれば、
走り自体は全く一緒だからこっちでもいいかな、と。
給油はこっちのほうが速いし、航続距離も。
重いエンジンを積んでるのは無駄なような気もしますが、
このあたりはコストとのトレードオフということで(^^;。

というわけで、EVとシリーズハイブリッドの両睨みでいこうかな、と。
ちなみに今乗っているクルマはこの夏でまる9年。
極めて快調で、あと10年は乗れそうです(^^)。
買替えが必要になる頃には、きっと、
このあたりもとっくに決着がついてるんでしょうね。

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有機3層イメージセンサー。
3年ほど前の時点では、「2016年にも有機3層イメージセンサーが実用化され、
搭載したデジカメが各社から商品化される。」とのことでしたが、
2017年の現在、全く影も形も見当たりません(^^;。
発熱や耐久性の問題がなかなかクリアできないようです。
今のイメージ(画像)センサーはほとんどがベイヤー式センサーで、
1つ1つの画素にはフィルターがかけられていて、
赤、青、緑のどれかひとつの光の明るさしか感知できないようにしてあって、
残りの二つの光の明るさは周りのセンサーの情報から演算して決めるしくみになっています。
だから、たとえば2400万画素のセンサーといっても実際の解像度はそこまで出ません。
画像は有機ではありませんが、1つの画素で赤、青、緑それぞれの光の明るさを感知する
3層センサーのDP1メリルで撮ったものです。
(オリジナルの画像は解像度は高いですが、UPしたものはリサイズ済みです。)
有機センサーではないのでどうしても厚くなってしまい、
そのためSN比が悪く高感度特性がいまひとつです。.
有機センサーなら薄く作れるので3つの光のSN比が改善され、
解像度も高くていいことずくめ、
となるはずだったのですが、市場にあらわれるのはいつのことやら…(^^;。

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新東名および新名神の工事進捗状況。
この4月に城陽-京田辺八幡間が新たに開通しました。
(画像は同区間を昨年3月に撮ったものです。)
今後の開通予定は、神戸JCT-高槻が今夏、亀山-四日市が2018年度、
御殿場以東が2020年度、
そして待望の大津-城陽と京田辺八幡-高槻が2023年度となっています。
ま、これは、早くできてほしい、というだけなんですが。
京滋バイパスは規格が悪うて走りにくうてしゃーない(^^;。
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2017.03.11 春告鳥
きょう、今年初めてウグイスが鳴いているのに気づきました。

最近は季節の変わり目が以前ほどはっきりしませんが、
やっぱりウグイスの鳴き声を聞くと、春の訪れを感じますね。
熊本地震から4か月が過ぎようとしています。
この地震では新耐震基準の住宅の全壊も見られたようです。

以前から、木造住宅の耐震実験の様子がときどきTVで放送されていますが、
2階建木造住宅の場合、加振されると、1階部分が平行四辺形のように変形を繰り返し、
最終的にへしゃげてしまう一方、2階部分はほぼ原形を保っているようです。
個人的には、これを見て、
2階は1階よりずっと安全性が高い、とばくぜんと思っていました。

先日、東京建築さんぽマップ(松田力著、株式会社エクスナレッジ、2011年初版発行)を
読んでいると、「本郷・白山ルート」の「本郷館」のところで、次の記述がありました。
「ここの注目は、基礎の上の土台である。道路側、坂を登りながらじっくり鑑賞できる。
 地震力をやり過ごす柔構造としての『石場建て工法』に近い。
 予想を超える激震に襲われたら、
 石の上の基礎に置くだけの柱や土台が基礎の上を滑り、
 地震の揺れが地盤から建物に伝わるのを遮る工法だ。
 地震国日本の大工の知恵と工夫と経験が生んだ、素晴らしい工法だと思うのだが、
 現在の建築基準法はこの工法は認めていない。」(原文は改行なし)

まさにこのことを、木造住宅の耐震実験が示しているように思います。
1階部分が平行四辺形のように変形し、最後はへしゃげてしまうのは、
柱の下端が地盤に固定されていて、力を逃がすことができないからで、
その1階が変形により力を吸収することで、2階はほぼ原形を保つということでしょう。
そうだとすれば、「本郷館」のような工法にすれば、
力を逃がすことができるので1階部分にも力はほとんど加わらず、
倒壊は避けられるのではないかと思います。

熊本地震は、現在の建築基準法の考え方を再考する必要性を示したといえると思います。
震災による建物被害の軽減のため、
「本郷館」のような工法を認めることを検討すべきだと考えます。
リンク先の画像が、今、ネットで話題になっているそうです。
このドレスは白と金、それとも青と黒?

先日、深夜テレビで紹介されていました。
テレビの解説によれば、
「ドレスに光が当たっているか(順光)、それとも陰になっているか(逆光)を
 それぞれの人の脳が無意識に判断していて、
 それによってちがう色に見える。
 順光なら青と黒、逆光なら白と金に見える。」
とのことです。

ちなみに、本物のドレスは青と黒だそうです。

あなたはどちらの色に見えましたか?
ちなみに私は青と黒でした。
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皆さんカメラを向けてらっしゃるので
何かなぁ?とのぞいてみると…

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なんと電話ボックスならぬ”金魚ボックス”?!

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さすがは金魚の街、大和郡山だけのことはありますね(^^;。